Sound - 徹底した高音質設計
Picture - 4K Ultra HD / HDCP 2.3 / HDRに対応
Network Audio – HEOSテクノロジーを搭載
Usability - 多彩な機能をもっと使いやすく
AVR-X2600Hは、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます。また、ハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツも「Dolby Surround」や「Neural:X」で3Dサウンドにアップミックスすることができます。AVR-X2600Hは7chのパワーアンプを搭載しているため、 [5.1.2]のサラウンドシステムを構築できます。
AVR-X2600Hは[5.1.2]のスピーカー配置に対応しており、2つのハイトチャンネルスピーカーを接続することができます。ハイトチャンネルスピーカーには、フロントハイト、トップフロント、トップミドル、フロントドルビーイネーブルド、サラウンドドルビーイネーブルドのいずれかを選択できます。
また、サラウンドバックやハイトチャンネルスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」、2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などシステム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能です。
天井や壁面にスピーカーを設置できない環境でも、Dolby AtmosやDTS:Xの立体的な3Dサウンドを楽しむことができるようにドルビーアトモス・イネーブルドスピーカー「SC-EN10」希望小売価格 15,000 円(1台/税抜価格)をご用意しています。
ドルビーアトモス・イネーブルドスピーカーはフロントスピーカーやサラウンドスピーカーの上に設置して使用します。斜め上に向けて取り付けられたユニットから再生されるサウンドが天井に反射し、上方からリスナーの耳に届くことによって、天井に埋め込まれたスピーカーと同様の効果を得ることができます。
SC-EN10 ブラック
SC-EN10 木目
AVR-X2600HはDTS Virtual:X対応に加え、Dolby Atmos Height Virtualizerにもファームウェア・アップデートにより対応します。最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジーにより、ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1chなどの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。DTS Virtual:Xは、DTS:Xのような3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。
よりエネルギッシュなサウンドを実現するために、デノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。AVR-X2600Hにおいては、パワーアンプ基板の信号ラインおよび電源供給ラインを刷新。同時にパーツの配置も見直すことにより、ノイズの影響を受けにくいレイアウトとしました。また、全チャンネルに1系統で電源供給を行っていた電源ラインを2系統に分割することにより、チャンネル間のクロストーク、S/Nを改善。サウンドのフォーカス感が大きく向上しています。さらに、パワートランジスタの駆動回路をAVR-X4500H以上の上級機と同じ定電流回路に変更し、中低域の見通しの良さと雄大なエネルギー感を両立したデノンサウンドにさらに磨きをかけました。
※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
AVC-X8500Hなどの上位モデルと同様に、パワーアンプ初段の差動増幅段に特性のそろった2つのトランジスタを内包した、デュアル・トランジスタを採用。微小信号の表現力を高め、低域の安定感を向上させています。
電源部のブロックコンデンサーには、AVR-X2400Hから20%容量をアップした12,000uFのカスタムコンデンサーを2つ搭載しています。マルチチャンネルによる大音量再生時の余裕が増し、電源供給の安定性も向上。重厚かつ切れの良いサウンドにさらに磨きをかけました。
D/Aコンバーターには、上位モデルと同様に最新世代の32bit対応プレミアムDACを採用。高分解能32bit処理に加え、ノイズ耐性の高い設計により繊細な音の表現を可能にしています。DACのポストフィルター回路内のオペアンプの動作点をAVC-X6500Hと同様のA級動作に変更。エネルギッシュで、引き締まった低域、歪感のない高域を実現しました。さらに電源と出力カップリングコンデンサーをオーディオグレードに変更し音質を磨きあげました。
チップ内部の構成やワイヤリングのリファインに加え、高品質なシリコンウェファーの採用によって音質対策が図られた高音質オペアンプをD/Aコンバーターのポストフィルターに採用。音の密度や解像感、空間表現を向上させています。
入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化したカスタムデバイスを採用。これらは上位モデルのために開発され、フラッグシップモデルであるAVC-X8500Hでも採用されている高性能デバイスです。専用のデバイスを最適な配置でレイアウトすることによって、音質を最優先したシンプルかつストレートな信号経路を実現しています。AVR-X2600Hではプリアンプ電源用ブロックコンデンサーを大容量化し、ボリューム回路やDACのポストフィルター回路の動作を安定化しました。
ヒートシンクや電源トランスなどの重量物をフットの直近に配し高剛性なシャーシにしっかりと固定。音質に悪影響を及ぼす内部、外部の不要振動を排除し、音質の向上を図りました。そして新たにフットをAVC-X8500Hと同様の高密度タイプにグレードアップ。約2倍にアップした質量と内部に設けられた肉厚リブによって共振を抑え、音質への影響を防止しています。
デジタル電源回路のスイッチング周波数を通常の約3倍とすることでスイッチングノイズを可聴帯域外へシフトさせ、再生音への影響を排除しています。また、デジタル回路用のスイッチングトランスにはシールドプレートを追加。さらに、電源回路全体をシールドプレートで覆うことにより、周辺回路への干渉を抑えています。
Dolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドサウンドの処理と音場補正など、負荷の高い処理であっても余裕をもって処理できる高性能な32bitクアッドコアDSPを搭載。高速、高精度に処理することにより、コンテンツに込められた制作者の意図に忠実なサウンドを実現しています。
設置環境によって異なる部屋の音響的な問題を補正して最適化する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT」を搭載しています。付属のマイクによって、スピーカーの有無やサイズ、リスニングポイントまでの距離、音量を測定し、基本的な調整値を自動的に設定します。さらに、最大で8か所の測定データを解析することによって、スピーカーごとの周波数特性の違いや部屋の反響音などの音響的な問題を取り除き、家族で映画を見る場合でも全員が理想的なサウンドステージを体感できるように最適なチューニングを行います。
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。
*有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
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HDMI出力機器の増加にも余裕で対応できるクラス最多の8系統のHDMI入力を装備(フロント1系統を含む)。すべてのHDMI端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応しています。また、AVR-X2600Hは2つのモニターHDMI出力を装備しており、TVとプロジェクターなど、2つの画面に同時に同じ映像を出力することができます。
すべてのHDMI入出力端子が最大毎秒60フレームの4K映像信号に対応。4K / 60p入力に対応したテレビと接続することで、4K映像ならではの高精細でスムーズな映像を楽しめます。また、[ 4K / 60p / 4:4:4 / 24bit ]や[ 4K / 60p / 4:2:0 / 30bit ]、[ 4K / 60p / 4:2:2 / 36bit ]などの映像フォーマットに対応し、色情報の密度と階調性のなめらかさを両立した映像表現を可能にしました。さらに、従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応しています。
AVR-X2600Hは、映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。「UltraHD Blu-ray」に採用されているHDR10に加え、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)にも対応するため、パッケージメディア、ストリーミング、放送など様々なソースでHDR映像を楽しむことができます。
DVDビデオやブルーレイディスクなどのSD / HD解像度の映像信号(HDMI入力)を、最大4K(3,840 × 2,160 ピクセル)/ 30pまでアップスケーリングして出力することができます。
HDMI 2.1の新機能「eARC(Enhanced ARC)」と「ALLM(Auto Low Latency Mode)」に対応。eARCでは、これまでサポートされていなかったテレビからAVアンプへの5.1chや7.1chのリニアPCM信号やDolby TrueHD / DTS-HD Master Audioなどのロスレスオーディオ、Dolby Atmos / DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能になります(※eARCに対応したテレビ、およびイーサネット対応のHDMIケーブルが必要です)。また、ALLMに対応したプレーヤー(ゲーム機)およびテレビと接続すると、ゲームプレイ時にAVアンプとテレビが自動的に低遅延モードに切り替わり、映像の遅延を低減します。
本機がスタンバイ状態のときでも、HDMI入力信号をテレビに出力することができます。また本機がスタンバイ状態のときでもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。
ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーを搭載。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにAVR-X2600Hで再生中の音楽を配信することもできます。
2019年9月17日にサービスが開始されたAmazon Music HDにもいち早く対応しています。6,500万以上のHD楽曲(CDと同等の44.1 kHz / 16 bit)と数百万曲のUltra HD楽曲(48 kHz / 24 bit ~ 192 kHz / 24 bit)をHEOSアプリで検索してストリーミング再生することができます。
Amazon Music HDのサービスについては こちら をご覧ください。
※ サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
Amazon Alexaによる音声コントロールに対応しています。Amaozn EchoなどのAlexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。HEOSデバイスを音声で操作するには「HEOS Home Entertainment」スキルをiOS / Android / FireOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。
Amazon MusicやAWA、Spotify、SoundCloudなどの音楽ストリーミングサービスに対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
※ 本機でAmazon Music、AWAをお楽しみいただくには各サービスの有料プランのアカウントが必要です。
ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
iOS 11.4で追加された新機能「AirPlay 2」に対応。Apple Musicの楽曲やその他のアプリの音声をAVR-X2600Hで再生することができます。また、複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生が可能です。また、操作を行ってから音声が再生されるまでの時間の短縮や動画コンテンツを再生した際の映像と音声との同期精度の向上など、従来のAirPlayよりも快適にコンテンツを楽しめるようにアップデートされています。さらに、Siriによるボイスコントロールも可能なため、Apple MusicやiPhoneのライブラリから声で選曲することができます。
※ Apple Musicの楽曲をお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です。
スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。
AVR-X2600Hで再生中の音声をBluetoothヘッドホンで受信して楽しむことができます。たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンでヘッドホンで聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。
※ 本機からはヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。
iPod touch / iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Denon 2016 AVR Remote」に対応。同一ネットワーク内のモバイルデバイスからAVR-X2600Hの操作や設定を行うことができます。
Denon 2016 AVR Remoteアプリの 詳細はこちら
AVR-X2600HはWi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオやインターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方を利用でき、MIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。セットアップは、対応ルーターとボタン一つで接続できる「WPS」に加えて、iOS機器からのWi-Fi設定コピーにも対応しているため簡単に行えます。
MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。
FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。
※ FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz ~90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz ~ 95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。
映画や音楽を楽しみながら、不要な電力の節約ができるエコモードを搭載。常に消費電力を低減する「オン」、信号レベル、ボリュームレベル、温度、時間など様々なパラメーターを考慮し、自動的に消費電力を低減する「オート」、消費電力を低減しない「オフ」の切り替えが可能です。
※ お買い上げ時の設定は「オート」
ケーブルのつなぎやすさを向上させるために、スピーカー端子を横一列に配置し、ケーブルの差込口を真上にしました。しっかりとケーブルを固定できるため、ケーブルの緩みや抜けによるショートなどのトラブルを防止することができます。また、チャンネルごとに端子を色分けし、同色のケーブルラベルを付属していますので、スピーカーケーブルを誤って接続してしまうこともありません。
スピーカーの接続や設定、ブルーレイディスクプレーヤーなどの入力機器との接続、そしてネットワークの設定など、AVレシーバーの初期設定をテキストとグラフィックでわかりやすくガイドする「セットアップアシスタント」機能を搭載。
入力ソースや音量レベル、サウンドモードなどAVRレシーバーのステータスや、セットアップ画面を日本語でモニターに表示します。表示言語は英語に切り替えることもできます。
※ 一部の3Dビデオ、VGAなどのコンピューター解像度の映像、16:9や4:3以外のアスペクト比の映像、一部のHDR映像の再生中にメニュー操作を行うとオーバーレイ表示されずにメニュー画面のみが表示されます。Dolby Vision 信号を再生中に本機を操作すると、表示されるメニュー画面や操作内容の色が通常と異なる場合があります。これはDolby Vision 信号の特性により起こるもので、故障ではありません。
本体、およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを記憶することができます。次に再生するときは、登録してあるクイックセレクトボタンを押すだけで、記憶しているさまざまな設定を一度に切り替えることができます。クイックセレクトプラス機能は、ゾーンごとに記憶が可能です。
AVR-X2600Hはゾーン2プリアウトを搭載しています。また、メインゾーンが5.1chシステムのときには、使用していない2chのアンプをゾーン2にアサインすることができます。メインゾーンとゾーン2でそれぞれ個別に入力を選択して再生が可能です。また、All Zone Stereo機能を使用すると、メインゾーンで再生中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しめます。家全体でBGMを流したいときに便利です。
パワーアンプ部 | 搭載パワーアンプ数 | 7ch |
定格出力 | 95W+95W(8Ω、20Hz~20kHz、THD 0.08%、2ch駆動) | |
実用最大出力 | 185W(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA) | |
適合インピーダンス | 4~16Ω | |
周波数特性 | 10Hz~100kHz (+1, -3dB、ダイレクトモード時) | |
S/N比 | 100dB(IHF-A、ダイレクトモード時) | |
無線LAN | ネットワーク種類(無線LAN 規格) | IEEE 802.11a / b / g / n 準拠(Wi-Fi® 準拠) |
セキュリティ | WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP) | |
無線周波数 | 2.4GHz / 5GHz | |
Bluetooth | バージョン | 4.1 |
対応プロファイル | A2DP 1.2、 AVRCP 1.5 | |
対応コーデック | SBC | |
周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離 | 2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離) ※実際の通信範囲は機器間の障害物、電子レンジの電磁波、静電気、コードレスフォン、受信感度、アンテナの性能、操作システム、アプリケーションソフトウェアなどの影響により異なります。 |
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HDMI端子 | 入力× 8 (フロント × 1) 出力× 2 (4K、HDCP 2.3、BT.2020、HDR10、Dolby Vision、HLG、3D、DeepColor、x.v.Color、Auto Lip Sync、eARC、ALLM、HDMIコントロール対応) |
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アナログ映像入出力端子 | コンポジット入力 × 2、コンポジット出力 × 1、コンポーネント入力 × 2、コンポーネント出力 × 1 | |
音声入出力端子 | アナログ音声入力 × 4、Phono入力(MM)×1、光デジタル入力 × 2 サブウーハープリ出力 × 2、ゾーンプリ出力 × 1、ヘッドホン出力× 1 |
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その他の入出力端子 | Network × 1、USB端子 × 1(フロント)、FMアンテナ端子 × 1、AMアンテナ端子 × 1、セットアップマイク入力 × 1、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ入力 × 2 | |
チューナー受信周波数帯域 | FM(76.0~95.0MHz)、 AM(522~1629kHz) | |
外形寸法 | W434 × H237 × D341mm (アンテナを立てた場合) W434 × H167 × D341mm (アンテナを寝かせた場合) (フット、端子、つまみ含む) |
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質量 | 9.5kg | |
消費電力 | 500W | |
待機電力 | 0.1W (通常スタンバイ) 0.5W (CEC スタンバイ) |
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付属品 | かんたんスタートガイド、リモコン、単4形乾電池 × 2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ × 2、ケーブルラベル |
発売日:2019年6月中旬