主な特長
Audio – 上位モデル譲りの高音質設計
Video – 8K Ultra HD / HDR10+ / eARCに対応
Network – HEOSを搭載
ダビングステージにおいて映画制作者が聴いているサウンドのスケール感と豊かな情報量をありのままに再現するために、Hi-Fiオーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載しています。AVR-X1700Hにおいては、最も重要なパーツの一つであるパワートランジスタをパーツメーカーと共同開発し、半導体内部の回路パターンにまでこだわった高音質素子を作り上げました。その結果、サウンドマスターが目指したシャープな音像、高い分解能、しなやかな表現力を実現しました。そして、パワーアンプ基板の信号ライン、電源供給ラインの低インピーダンス化、およびパーツ配置の最適化により、ノイズの影響を最小化しています。
※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
AVR-X1700Hは、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。従来の水平方向の空間表現に加え、頭上にも隙間なく展開する立体的な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだような、かつてない臨場感を得ることができます。また、AVR-X1700Hは従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Dolby Surround」および「Neural:X」により、立体的な3Dサウンドにアップミックスして楽しむことができます。
AVR-X1700Hは、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマット、MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)のデコードに新たに対応。4Kや8Kの超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
AVR-X1700Hは最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジー、Dolby Atmos Height Virtualizer およびDTS Virtual:Xに対応。ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していない環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、従来のコンテンツも立体的なサウンドで楽しむことができます。
AVR-X1700Hは[5.1.2]のスピーカー配置に対応しており、2つのハイトスピーカーを接続することができます。ハイトスピーカーには、フロントハイト、トップフロント、トップミドル、フロントDolby Atmos Enabled、サラウンドDolby Atmos Enabledのいずれかを選択できます。
また、サラウンドバックやハイトスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」や2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などシステム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能です。
クリーンで安定した電源供給のために、大電流の供給能力、低リーケージフラックス、低振動を突き詰めたカスタム仕様の大型EIコアトランスを搭載。電源部のブロックコンデンサーには、AVR-X1700H専用にチューニングされた大容量10,000uFのカスタムコンデンサーを2個使用しています。信号経路および電源供給ラインの最短化や、基板上のパターンを太くするなどの改良も行い、5ch同時再生時でも定格出力の70%以上という大出力を可能にしています。
D/Aコンバーター、DSP、HDMI回路への電源供給を担うデジタル電源基板を一新。エルナー製コンデンサーなどの音質対策パーツを使用することにより、サウンドの純度を高め、より広い空間表現力を獲得しました。また、デジタル電源回路のスイッチング周波数を通常の約3倍にすることでスイッチングノイズを可聴帯域外へシフトさせ、再生音への影響を排除しています。スイッチングトランスにはシールドプレートを追加し、さらにデジタル電源回路全体をシールドプレートで覆うことにより、周辺回路への干渉を抑制。アナログビデオ回路への電源供給もスイッチング電源から行うことにより、オーディオ回路への影響を排除しています。
強力な電源と、安定度の高い回路構成を採用したパワーアンプは、4Ωスピーカーであっても余裕を持ってドライブすることができます。
半導体メーカーと共同開発した入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化したカスタムデバイスを採用。これらは本来、ハイエンドモデルのために開発されたものであり、フラッグシップモデルであるAVC-X8500HAにも採用されている高性能デバイスです。専用のデバイスを最適な配置で基板上に実装することによって、音質を最優先したシンプルかつストレートな信号経路とし、透明感の高いサウンドを実現しています。
サウンドマスターによる入念なリスニングテストによって選択された32bit対応の高音質D/Aコンバーターを採用しています。さらに温度変化による抵抗値のばらつきが小さく、電流起因によるノイズと歪みが少ない薄膜抵抗を採用することにより、DACの性能を最大限引き出しています。
チップ内部の構成やワイヤリングのリファインに加え、高品質なシリコンウェファーの採用によって音質対策が図られた高音質オペアンプをD/Aコンバーターのポストフィルターに採用。音の密度や解像感、空間表現を向上させています。
音質に悪影響を及ぼす内部、外部の不要振動を排除し、音質を向上させるダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクションを採用。ヒートシンクや電源トランスなどの重量物はフットの間近に配置して高剛性なシャーシにしっかりと固定し、振動に強い構造を実現しています。
センターチャンネルで再生される、人の話し声やボーカルの歌声を強調して聴き取りやすくするダイアログエンハンサー機能を搭載しています。効果は3段階で調節することができます。
設置する部屋によって異なる音響的な問題を補正し、最適なリスニング体験を実現する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT」を搭載。各スピーカーの設置後に付属のマイクを使ってスピーカーの有無やサイズ、距離、音量などの基本的な調整値を自動的に設定します。さらに、最大8か所で測定したデータを解析することによって、スピーカーごとの周波数特性の違いや部屋の反響音などの音響的な問題を取り除き、多人数で映画を観る場合でも、座る位置に関わらず全員が理想的なサウンドステージを体感できるように補正を行います。
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。
*有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
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8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号に対応するHDMI入力を3系統、出力を1系統装備しており、新4K8K衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細かつ滑らかな映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむことができます。また6入力/1出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応しています。
※HDMI 4 / 5 / 6の入力端子が8K60AB、4K120AB(最大40Gbps)の入力に対応しています。
※8K対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed HDMI”ケーブルをご使用ください。
AVR-X1700Hは、映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+およびDynamic HDRにも対応しているため、パッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。
AVR-X1700Hは、ゲームやVRコンテンツ体験の質を向上させるHDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」、「QMS(Quick Media Switching)」に対応しています。ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。その際AVアンプは、画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズな映像を実現します。QMSは、ディスプレイとソース機器のリンクを維持したままフレームレートや解像度を切り替えることを可能にします。これにより従来発生していた画面のブラックアウトや表示の乱れの問題を解決します。
HDMI出力端子は、ARCおよびeARCに対応しています。eARCは、ARCが対応していなかったTVからAVアンプへの5.1ch、7.1chリニアPCM音声やDolby Atmos、DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能です。
AVR-X1700Hは、1080pおよび4K解像度のHDMI映像信号を8KにアップスケーリングしてHDMI出力することができます。
※フレームレート変換は行いません。また、アナログ映像入力信号はHDMI信号には変換されません。
本機がスタンバイ状態のときでも、ソース機器からのHDMI入力信号をTVに出力することができます。また本機がスタンバイ状態でもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。
入力ソースにTuner、HEOS Music、Phonoのいずれかを選択して音楽を再生しているときに、別の入力ソースの映像をテレビに表示することができます。
ネットワークスピーカーや、サウンドバー、Hi-Fiコンポーネントなど、デノンの様々なオーディオ製品に採用されているネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができ、Alexaによる音声操作にも対応しています。
Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービス※に対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しており、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に検索することができます。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
Amazon Alexaによる音声コントロールに対応しています。Amazon EchoなどのAlexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、インターネットラジオの放送局を音声で呼び出すこともできます。
ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
iPhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。Apple Musicやアプリなどの音声をAVR-X1700Hで楽しむことができます。また複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。さらに、「ホーム」アプリ上でAVR-X1700Hをアクセサリとして追加すると、Apple Music※やiPhoneのライブラリの曲をSiriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。 ※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。
AVR-X1700HはBluetooth送信機能も搭載しており、本機で再生中の音声をBluetoothヘッドホン等でも再生することができます。たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンで家事をしながらヘッドホンで一緒に聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。
※ AVR-X1700Hからはヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。
※ Bluetooth受信機能とBluetooth送信機能を同時に使用することはできません。
iPod touch / iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Denon 2016 AVR Remote」に対応。同一ネットワーク内のモバイルデバイスからAVR-X1700Hの操作や設定を行うことができます。
AVR-X1700HはWi-Fi(無線LAN、IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワーク機能の使用やアプリでの操作が可能です。2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方が利用でき、MIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。Wi-Fiのセットアップは、対応ルーターとボタン一つで接続できる「WPS」や、iOSデバイスを使った設定など誰でも簡単に行える方法をご用意しています。
FM/AMラジオチューナーを搭載しており、ラジオも良い音で楽しめます。95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。
※ FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz ~90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz ~ 95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。
消費電力を抑えながら映画や音楽を楽しめる「エコモード」を搭載。常時消費電力を低減する「オン」、音量に合わせて自動的に消費電力を可変する「オート」、消費電力を低減しない「オフ」の切り替えが可能です※。
※お買い上げ時の設定は「オート」
ケーブルを接続しやすいように、スピーカー端子を横一列に配置し、ケーブルの差込口を真上にしています。しっかりとケーブルを固定できるため、ケーブルの緩みや抜けによるショートなどのトラブルを防止することができます。また、チャンネルごとに端子の表示が色分けされており、付属の色付きケーブルラベルを使用すれば、スピーカーケーブルの誤配線も防止できます。
スピーカーの接続や設定、入力機器との接続、そしてネットワークの設定など、初期設定をテキストと画像でわかりやすくガイドする「セットアップアシスタント」機能を搭載しています。
入力ソースや音量レベル、サウンドモードなどのステータスや、セットアップ画面を日本語でモニターに表示します。表示言語は英語に切り替えることもできます。
本体、およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量、サウンドモードの設定などを記憶することができます。次に再生するときは、登録してあるクイックセレクトボタンを押すだけで、記憶しているさまざまな設定を一度に切り替えることができます。クイックセレクトプラス機能は、ゾーンごとに記憶が可能です。
AVR-X1700Hは、メインゾーンでサラウンドバックやハイトスピーカーを使用していない場合には、そのアンプをゾーン2に割り当てることができます。メインゾーンとゾーン2では個別に入力の選択やボリュームの設定が可能です。また、All Zone Stereo機能を使用すれば、メインゾーンで再生中の音声をすべてのゾーンで楽しむことができます。
搭載パワーアンプ数 | 7ch |
定格出力 (8Ω、20Hz ~ 20kHz、THD 0.08%、2ch駆動) | 80W+80W |
実用最大出力 (JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動) | 175W |
適合インピーダンス | 4 ~ 16Ω |
周波数特性 | 10Hz ~ 100kHz (+1-3dB、ダイレクトモード時) |
S/N比 | 98dB (IHF-A、ダイレクトモード時) |
無線LAN | ネットワーク種類(無線LAN 規格):IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠(Wi-Fi® 準拠) セキュリティ:WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)、WPA3-SAE(AES) 無線周波数:2.4GHz / 5GHz |
Bluetooth | バージョン:4.2 対応プロファイル: 受信: A2DP 1.3.2、 AVRCP 1.6.2 送信: A2DP 1.3.2 対応コーデック:SBC 周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離:2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離) |
HDMI端子 | 入力×6 ※ HDMI 4 / 5 / 6:8K60AB / 4K120AB(最大40Gbps)対応 出力×1 ※ 8K60AB / 4K120AB(最大40Gbps)対応、eARC対応 |
アナログ映像入出力端子 | コンポジット入力×2、コンポジット出力×1 |
音声入出力端子 | アナログ音声入力×2、PHONO入力(MM)× 1、光デジタル入力×2、サブウーハープリアウト×2、ヘッドホン出力×1(フロント) |
その他の入出力端子 | Network×1、USB-A×1(フロント)、FMアンテナ端子×1、AMアンテナ端子×1、セットアップマイク入力×1(フロント) |
チューナー受信周波数帯域 | FM: 76.0 ~ 95.0MHz、 AM: 522 ~ 1629kHz |
外形寸法(フット、端子、つまみ、アンテナを含む) | アンテナを立てた場合:W434 × H215 × D339mm アンテナを寝かせた場合:W434 × H151 × D339mm |
質量 | 8.6kg |
電源 | AC 100V、50/60Hz |
消費電力 | 440W |
待機電力 | 0.1W (通常スタンバイ) 0.5W (CEC スタンバイ) |
付属品 | かんたんスタートガイド、保証書、リモコン、単4形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、ケーブルラベル |
保証期間:1年
発売時期:2021年11月下旬