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Denon Official Blog > Posts > DA-310USBを編集部で聴いてみた
Category Name: 製品の魅力 Posted Date: 2016-11-24

 


2014年に発売され、瞬く間にベストセラーを記録したUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプDA-300USBが、ついにDA-310USBへと進化しました。 最新鋭のデジタルアンプソリューションであるDDFAが搭載され、デザインもアップデートされるなど、さらに磨き上げられています。 12月上旬の発売に先立ちデノンオフィシャルブログ編集部は、いちはやく入手。さっそく使ってみました。


 

DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応
USB-DAC搭載フルデジタルプロセッシング・ヘッドホンアンプ
DA-310USB
希望小売価格 68,000 円(税抜)
12月上旬発売

先代であるDA-300USBは、その後のデノンのデザインシリーズの先駆けとなったモデル。Hi-Fiグレードの音質をコンパクトな筐体で実現し、デスクトップで高音質を実現した革新的なUSB DAC/ヘッドホンアンプとして高い評価を得たモデルです。
そのベストセラーDA-300USBが2年を経て、DA-310USBへと進化しました。


では具体的にどんな点が進化したのか、そのあたりを中心に見ていきましょう。


まず最初に目が行くのが、アップデートされたデザインです。 下の写真が先代のDA-310USBです。





 

DA-300USBは黒い筐体の外周をぐるりとシルバーの樹脂が覆っているデザイン。ちょっとレトロフューチャーっぽいニュアンスでした。
縦置き/横置きの両方が可能、という革新的な構造でしたが、側面が写真のようにやや丸みを帯びており、縦置き時には専用のスタンドを装着しました。


そしてこちらが新しいDA-310USB。





 

どうでしょうか。私は先代よりミニマルで精悍な印象を持ちました。
このデザインはデザインシリーズのPMA-50、DRA-100などのデザインを踏襲した、スタイリッシュで洗練されたものとなっています。
以下のエントリー「デザインシリーズ・フルラインナップ」でこれらのモデルが比較できるように並べられていますのでぜひご覧ください。


デザインシリーズ・フルラインナップ


DA-310USBの上下のパネル(写真は縦置きですので両サイドのパネル)の素材が樹脂から3mm厚のアルミニウムとなっています。
それによって筐体の剛性が向上し、余計な振動を抑制。質感が高くなっただけでなく、音質の向上にも一役買っています。




↑天板と底板は質感の高い3mm厚のアルミニウムを使用。プレミアムな質感です。



↑ナシ地で美しく仕上げられた天板。デノンのロゴだけが鏡面仕上げで刻印されています。

DA-310USBも縦置き/横置き対応で、内部のセンサーによって表示が自動で切り替わります。
今回はフットが縦横両方に付け替えられるようになっており、DA-300USBのようなスタンドは不要となりました。
デスクトップでの使用を考えると底面積(机上での専有面積)は重要で、縦置き対応は大きなメリットになります。




↑フットはネジで付け替え可能。空いた側のネジ穴を塞ぐキャップも付属しています。



↑内部のセンサーにより縦置き/横置きを判別して表示を切り替えます。

さて、デザイン面はこれくらいにして、さっそく音を聴いてみましょう。





 

まずスペック面ですが、USB-DAC機能は、DSD 11.2 MHz、そしてPCM 384 kHz /32 bitと今までより高解像度のハイレゾフォーマットに対応しています。
D/Aコンバーターは、デノンのHi-Fiオーディオ機器に使用されている高品位なDACを搭載しています。

ということで実聴してみました。非常に高精度で臨場感がさらに高まった印象です。しかも再生音が、いっそうクリアになったように感じました。
このあたりはDACだけでなくDDFAの効果が出ている点だと思います。

今回のDA-310USBの大きな目玉が、ネットワークオーディオプレーヤー「DNP-2500NE」に搭載されて大変な話題を呼んだ新世代のデジタルアンプソリューションDDFAの採用です。
DNP-2500NEに引き続き、ヘッドホンアンプのためだけにDDFAが搭載された贅沢な仕様ですが、その効果は音質に大きく貢献しているように感じました。

またデノンの独自技術であるAL 32 PROCESSING PLUSが搭載されていることもポイント。
デノン独自のデータ補間アルゴリズムによるアナログ波形再現技術の最新バージョンAL 32 PROCESSING PLUSは、デジタル波形を限りなくアナログ波形に近づけることができます。

DDFAとAL 32 PROCESSING PLUSの搭載は、他のヘッドホンアンプでは決して真似できないデノンならではのHi-Fiオーディオ技術だと言えるでしょう。





 

そして操作面ですが、操作子がギリギリまで絞り込まれており、表示も非常にシンプルです。
フロント面で突起しているのは電源スイッチのみで、あとはフルフラット。
電源を投入すると現れる2つのマークに触れることで、ファンクションやヘッドホンの機能が設定できます。



 

入力の切り換えは左側のスイッチを押します。
USB、デジタルインのオプティカル、コアキシャル、アナログインが切り換えられます。
ちなみに入力端子が装備されているリアパネルはこんな感じです。





そして右側のマークはヘッドホンの機能。ゲインの切り替えなどが行えます。




 

DA-310USBのヘッドホンアンプは、インピーダンスに合わせて設定できる3段階のゲイン切り替え機能を搭載していて、ここでHi Mid Lowとインピーダンスの切り替えが行えます。
これによってヘッドホンの効率や、ハイインピーダンスなヘッドホンを接続しても余裕を持って駆動することができます。

またDA-310USBはフルデジタルプロセッシングなので、ボリュウムの設定も緻密におこなえ、左右の音量の誤差(ギャングエラー)やクロストークはほとんどありません。
ボリュウムの刻みはDA-300USBよりも細分化されて0.5dB刻みとなっています。





 

というわけで、デスクトップにピッタリ、ラップトップパソコンと並べてもジャストサイズのDA-310USB。
この冬、音楽好きには見逃せないオーディオ機器ナンバーワンではないでしょうか。






 

(Denon Official Blog 編集部 I)

Picture Placeholder: Junko Arak
Junko Arak posted to DA-310USBを編集部で聴いてみた 2016/11/24 23:36
 

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