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Denon Official Blog > Posts > 「AH-D1200」を編集部で使ってみた
Category Name: 製品の魅力 Posted Date: 2018-04-25





デノンならではの充実したサウンドを実現する、数々のヘッドホンたち。

さまざまな製品がラインナップされていますが、ドライバが大きくなるほどヘッドホンのサイズも大きくなり、持ち運びにくくなる……。

そんなジレンマを抱えている人は少なくないと思います。


このたびデノンから発売される「AH-D1200」は、50mm径のドライバを搭載しながら、コンパクトで持ち運びに最適。しかも、ハイレゾ再生も可能だというのです。

50mm径のドライバなのに、ポータブルに適してる……? 本当に……? というわけで、半信半疑の編集部員が「AH-D1200」を外に持ち出してみました。





オーバーイヤーヘッドホン
AH-D1200
オープン価格 ※4月下旬発売
製品の詳細はこちらをご覧ください。


レビューを担当する編集部Kは、「音楽さえあれば」とまでは思わないけれど、「音楽がなければ困ってしまう」という程度には音楽が好き。

ライブハウスへ足を運ぶのは月に1〜2回ほど。ふだん自宅では NTS や le mouv’ などのネットラジオをデノンのBluetoothスピーカーで流し、気に入った音楽をSpotifyのプレイリストに登録しては通勤や散歩中にじっくり聴く毎日です。


どちらかといえば屋内より屋外で音楽を聴く時間のほうが長いものの、決め手になるヘッドホンやイヤホンには出合えていないのが現状でした。

そんな私が今回選んだのは「AH-D1200」のホワイト。

ブラックも合わせてカラーは2色展開ですが、女子なら断然ホワイトでしょ! ご覧ください、このかわいらしさ。


50mm径のドライバが搭載されているだけあって、ハウジングは一般的なヘッドホンより明らかに大きいです。

ハリのあるリッチな人工皮革で覆われたイヤーパッドも、アルミダイキャストのハンガー部も存在感たっぷり。

なのに、全体的なサイズ感はコンパクト。まさにデザインの妙ですね。






装着してみました。実を言うと、ハンガー部の素材がプラスチックではなくアルミなので、着けてみると重さを感じるのではないかと心配していたのです。

でも実際に着けて、杞憂だったことがわかりました。普通に軽い。


というのも、このアルミダイキャスト、じつは中が空洞になっているのだそうで、なるほど納得ですね。

軽いだけではなく、驚くほど快適な装着感で、長時間使用でもストレスなく楽しめそうです。






それもそのはず、「AH-D1200」のイヤーパッドには上位モデル「AH-D5200」と同じ、頭部のカーブに合わせて最適なフィット感が得られる形状記憶フォームを採用。

あまりにフィットするので、装着するだけでノイズキャンセリングヘッドホンさながらに周囲の騒音が消えてしまいます(※実際にはAH-D1200にノイズキャンセル機能は搭載されていません。あくまでも使用感です)。

さらに、ヘッドバンドに用いたドライフィットクロスには湿気をすばやく拡散する性能があるのだとか。高温多湿が気になるこれからの季節にも、安心して使えますね。


出勤前に1曲試聴してみることに。付属のケーブルはアウトドアでの使用にちょうどいい1.3m。

iPhoneの場合、7以降でもiPhoneについてくるヘッドフォンジャックアダプタにケーブルを挿して使えばOKです。


音質最優先のストレートケーブルと、手元でiOSデバイスのボリュームやプレイ、ポーズ、スキップなどの操作ができるリモートケーブルの2種類があり、後者のリモコン部にはマイクも内蔵されているので、ヘッドホンを外さず通話することが可能。



 


この日もいつも通り、もうすぐ来日公演が予定されているRhyeの「The Fall」を聴いたのですが、再生してすぐにふだん使っているヘッドホンとの違いに気づきました。

イントロのピアノ音の伸びが全然違う! 中高域に弱いとされる密閉型ヘッドホンでこれはちょっとすごいかもしれません。



さて、出勤の時間です。これまで、おもに「いかつくなる」という理由から、ヘッドホンを着けて外出するのはためらいがちだったのですが、コンパクトでスタイリッシュな「AH-D1200」ならその心配もなし。通勤服にも見事になじんでくれました。

ホワイト、ブラックを問わず、男の人がつけてもかっこいいと思います。






繰り返しになりますが、抜群のフィット感なので、歩いているうちにヘッドホンがずれてくる……なんてこともありません。

まったく音漏れもせず、電車のなかでも大音量で好きな音楽が聴けます。聴いたのは、Drakeの新譜「Nice for What」


この曲は中盤以降に鳴り乱れるベースの音がめちゃくちゃかっこいいのですが、「AH-D1200」で聴いたところ、低音の迫力がまさにデノンの面目躍如! 

中高域の抜けの良さと低域の量感が両立できるなんて、さすが50mm径のドライバは違うな……と思わず脱帽しちゃいました。


出先で音楽を聞き終わったとき、バッグに入れて持ち運びたいときなどに便利なのが、ハンガー部に配した2軸式ヒンジの折りたたみ機構です。

ハウジングを内側へたたむ「フォールド・イン」、ハウジングを90度回転させて平らにする「フォールド・フラット」の2通りに折りたたむことが可能。


収納するスペースに合わせて、適した方法を選べるのがうれしいかぎりです。

たたんだら、付属のキャリングポーチに入れて、バッグへ。小さなバッグでも意外とすんなり収容できてしまいますよ!



 


 


というわけで、レポートを終えた感想は「50mm径のドライバなのに、ポータブルに適しているヘッドホンは実在した!」。

価格もお手頃なので、いま使っているアイテムからの乗り換えはもちろん、持ち運び専用機として新たに追加してもいいかもしれません。

ちなみに私は乗り換えようと思います。



(編集部 K)

Picture Placeholder: Seiko Fukushima
Seiko Fukushima posted to 「AH-D1200」を編集部で使ってみた 2018/04/25 20:52
 

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