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Denon Official Blog > Posts > YURiKAインタビュー&無人島CD、この1枚
Category Name: ミュージック Posted Date: 2018-03-08





TVアニメ『宝石の国』のオープニングテーマ『鏡面の波』をリリースしたYURiKA。

どこまでも響く伸びやかな歌声が印象的な、アニメソング界の新星シンガーYURiKAに、『鏡面の波』について、デノンヘッドホン試聴の感想について、そして無人島に持って行きたいCDについてお話をうかがいました。


YURiKA プロフィール(公式サイトより抜粋)

10月29日、埼玉県蓮田市生まれ。

小学6年の時、アニソンのメッセージ性の豊かなワンフレーズに衝撃を受け、アニソンシンガーになることを固く決意、親や友人にも公言する。

高校3年で『アニソングランプリ』に初挑戦、初出場を果たす。

短大に進学後は学業と並行してライブ活動を行う。

2014年、日本テレビ『歌唱王』に出演し全国6位、NHK『第1回アニソンのど自慢G』では優勝を果たす。

2016年、第1回TOHO animation RECORDS 次世代アーティストオーディションに合格。東宝芸能に所属。

2017年にTVアニメ『リトルウィッチアカデミア』のオープニングテーマ『Shiny Ray』を担当しメジャーデビュー。

2017年5月に2ndシングル『MIND CONDUCTOR』をリリース。


YURiKA 公式ウェブサイト
http://www.yu-ri-ka.com/




■YURiKA、小学校6年の時アニソン歌手になることを決意



●最初に、歌手になったきっかけを教えてください。


YURiKA:小さな頃から歌が好きで、小学校6年の時、テレビを見ていたら『創聖のアクエリオン』というアニメのCMが流れてきて、そのサビの歌詞にすごく衝撃を受けたんです。

それでアニソンが好きになり「歌手」というより「アニソンを歌う人」になりたいって思うようになりました。



●アニソン歌手になりたいと思っても、なかなか簡単にはなれないですよね。


YURiKA:そうなんです。最初はどうやったらいいのかわからず、合唱部で歌ったり、田んぼの真ん中で歌ったりしていました。

高校生ぐらいになってやっと「まずオーディションに応募するんだ」とか「そのために音源を録るんだ」ということに気づき、そこからオーディションに応募しはじめました。






●高校でやっとオーディションの存在に気づいたわけですね。


YURiKA:はい。高校3年の時に『全日本アニソングランプリ』に初挑戦して、その後NHKの『第1回アニソンのど自慢G』では優勝したりしました。

その後もライブに出たり、自主製作でCDも作ったりしながら、コンテストにもどんどん出ていきました。



●なるほど。それで「第1回TOHO animation RECORDS 次世代アーティストオーディション」に合格して、今につながっているわけですね。


YURiKA:そうですね。2017年1月から放送されたTVアニメ『リトルウィッチアカデミア』のオープニングテーマ『Shiny Ray』を歌わせていただき、同年の2月にメジャーデビューしました。




■“私らしさ”をいかしながら『鏡面の波』の世界を歌えた



●では2017年12月に発売されたTVアニメ『宝石の国」オープニングテーマ『鏡面の波』について、お話を聞かせてください。


YURiKA:この作品は私としては3作目となります。

それ以前の2作が元気な曲で、前向きで、キラキラしたストレートな歌い方をしていたのですが、『鏡面の波』のデモをいただいた時、今までの自分にはなかった曲調なので、この作品は私に合うのかな、この作品に沿えるのかなってちょっと不安に感じました。



『鏡面の波(アーティスト盤)』
TVアニメ『宝石の国』オープニングテーマ
YURiKA



●普通のアニソンのイメージよりはかなり先鋭的なサウンドを持ったポストロック的な作品ですが、YURiKAさんも『鏡面の波』のデモを聴いた時はやっぱり驚いたんですね。


YURiKA:はい。初めて聴いた時は驚きました。とにかく曲が変則的なんです。

この楽曲は音楽プロデューサーでハイスイノナサというバンドをやっている照井順政さんの作品なのですが、「どうやって歌えばいいの?」って感じでした。

でも実際に歌ってみると、照井さんが『宝石の国』のことを思って書いたっていうのが、歌えば歌うほど強く感じられる作品でした。






●私も聴いていて、音色的にもリズム的にも、音楽的にかなり斬新なアプローチだなと思いました。カッコよかったです。


YURiKA:ありがとうございます。この曲は今まであまりアニソンに興味がなかった音楽ファンの方にも、結構グッとくるんじゃないかなと思っています。


レコーディングの時は、今までの私の歌い方とは全然違う曲なので、最初は自分を捨てる覚悟で、自分らしさを消して『宝石の国』の世界観、そして『鏡面の波』という楽曲に沿っていこうと思っていたのですが、照井さんから「ここはどうしたいですか?」とか「ここはどういうイメージにしたいですか?」など、私の意見を聞いてくださったんです。


そんなキャッチボールができたおかげで、私らしさをいかしながら『鏡面の波』の世界観が歌えたんじゃないかと思っています。



●YURiKAさんの『鏡面の波』はデノンの「良い音で聴いてみたいレコメンドナンバー」キャンペーン 第3弾にもセレクトされていました。




●この曲の聴き所はどんなところですか?


YURiKA:私は曲中のチェロがカッコいいと思っています。

それと1番と2番とでガラッと雰囲気が変わりますから、その流れを楽しんでほしいですね。それとできればアニメの『宝石の国』を見ていただき、それから『鏡面の波』をもう一度聴いてもらえると嬉しいです。



●さて、今日はデノンのインイヤーヘッドホンとオーバーイヤーヘッドホンを持って来ました。

ぜひ試聴していただき、感想を聞かせていただきたいと思います。まずインイヤーヘッドホンAH-C820の音を試聴してみてください。




インイヤーヘッドホン
AH-C820
製品についてはこちらをご覧ください





YURiKA:(イヤホンを装着して)あ、これ、耳にすごくフィットしている気がする。耳にちゃんと合ってる。

私、イヤーピースが耳に合わないことがあって、よく耳が痛くなっちゃうんですよ。これはとてもいい感じ。ちゃんとフィットしています。



●はい、AH-C820はComply™のイヤピースのほか、4サイズのシリコンイヤピースが付属しているので、自分の耳に合ったサイズをつけていただくことができるのです。






YURiKA:今、スマホで自分の楽曲の『魔導戦士グランシャリオン』(PlayStation4用ゲーム「リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議」【予約特典ゲーム】『魔導戦士グランシャリオン』 主題歌の担当)を聴いています。

音がシャキシャキしていますよね。高音もバランス良くしっかり出ています。

かっこいい。いい感じです。じゃあ、『鏡面の波』を聴こうかな。




■あ、普段私が聴いているのと印象が違います



●どう違いますか。


YURiKA:なんか音が、自分のすぐ近く、ここらへんにある感じがします。

私がいつも使っているイヤホンよりもずっといいです。


『鏡面の波』のサビの感じとか、こっちのほうがずっとかっこいいです!

高い音もパーンと出るから、コーラスがいっぱい重なっているような曲も聴いてみたいですね。



●ありがとうございます。ではもう一つ、今度はデノンのヘッドホンのフラッグシップモデルであるAH-D7200も試聴してもらえますか。





オーバーイヤーヘッドホン
AH-D7200
製品についてはこちらをご覧ください



■このヘッドホンは外で着けたいですね。「見て!見て!」みたいな


 

YURiKA:このヘッドホン、すごくカッコいいですね。私、普段はヘッドホンを使っていなくて、使うのは収録の時ぐらいですけど、これなら普段でもしてみたいな。

木目がかわいいし、とてもおしゃれ。外でドヤって着けたいですね。「これ見て!見て!」みたいな感じで。



●実際に着けた感じはどうですか。


YURiKA:私、頭にピタっとしないとちゃんと付けられなくて、レコーディングなどでヘッドホンを付けて歌っている時、たまに外れちゃったりすることがあるんですけど、これはピッタリ!ちょうどいいです。







●音はいかがですか。


YURiKA:すごいです! 音が近くにいるみたいな感じがします。小さな音まで一個一個がちゃんと聴こえるというか……。

今『鏡面の波』を聴いてますけど、第一声がもう違いました。


Aメロのジジジっていう、わざとノイズみたいな音が入っているんですけど、それがすごく、いい。

なんかノイズじゃないみたい。音がすごく綺麗です。サラサラ、キラキラしてます。




↑AH-D7200はハウジングに天然木が使用されている



●『鏡面の波』は、96kHzのハイレゾでも配信されていますよね。




↑ハイレゾ音源はMac+PMA-60で再生



YURiKA:はい。『鏡面の波』は、レコーディングの段階から96kHzで録っていたので、ぜひこのデノンのヘッドホンやアンプのいい音で、私たちが録音していた時のそのままの音で楽しんでほしいと思います。


『鏡面の波』ハイレゾ配信




■無人島に持って行くのは『Shiny Ray』(アニメ盤)



●ところでデノンのブログに「無人島CD」というコーナーがあります。YURiKAさんなら無人島にどのCDを持って行きますか。


YURiKA:私は自分の作品で、最初にCDになった『Shiny Ray』です。やっぱりアニメの作品に自分の歌が使われた、アニソンを歌う人になれた。

そんな夢がかなった瞬間を思い出しながら、無人島で生きていきたいなと思います。できればアニメ盤がいいです。



●なぜアニメ盤なのですか。


YURiKA:やっぱり自分より作品を前に出したいので、アニメ盤を持って行きたいです。


 

Shiny Ray(アニメ盤)
TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』 オープニングテーマ2017
YURiKA






●最後に「こんなシンガーになりたい」という夢があったら教えてください。


YURiKA:今まで3作品出させていただいて、それぞれ全然曲調が違うので、「YURiKAといえばこういう曲調だよね」というよりは、いろいろな引き出しがあるシンガーでいたいなと思います。

シンガーとして自分を表現するということも大切だと思いますが、あくまで作品に寄り添った歌を歌いたいと思っています。

アニメが好きなので、その作品に対していい歌を歌える歌手でありたいと思っています。



●今日はどうもありがとうございました。



(編集部I)

Picture Placeholder: Seiko Fukushima
Seiko Fukushima posted to YURiKAインタビュー&無人島CD、この1枚 2018/03/08 1:32
 

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