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Denon Official Blog > Posts > 音展2015 レポート
Category Name: お知らせ Posted Date: 2015-11-06

 







「オーディオ・ホームシアター展2015『音展』」が、去る10月16日~18日、東京・お台場のTIME24で開催されました。


今回の音展のテーマは「観る!聴く!触る!ハイレゾと 4K シアター」。

実際に試聴やホームシアター体験ができるイベントでした。

その様子をレポートします。


「音展」の魅力は、Hi-Fiオーディオはもちろんですが、オーディオショーの中でもホームシアターのデモンストレーションが充実している点と、さまざまなセミナーやデモンストレーション、音楽番組公開録音、そしてメーカーの聴き比べイベントなどが行われる点です。


例えば「音のサロン」での最新アンプ5機種比較試聴会では、デノン/トライオード/ヤマハ/パイオニア/スペックという5社のアンプを、共通のCDプレーヤー(Denon DCD-SX11)とスピーカー(Fostex G2000a)で鳴らして試聴するという聴き比べのイベントが開催されました。





デノンからはネットワークレシーバーDRA-100が登場。

フルサイズのHi-Fi機器ではないアンプですが、Fostexブランドの1本70万円を超える大型のスピーカーを相手に、かなりの広さがある試聴スペースでも充分に音源を鳴らしきり、会場からは驚きの声が。







DRA-100は本来であればCDプレーヤーからダイレクトにデジタル接続しますが、今回は他社と条件を揃えるためにあえてアナログ接続としていしました。

これがデジタルドメインでの接続であればさらにクリアでリアルなサウンドとなったでしょう、先進のDDFAテクノロジーによるDRA-100のポテンシャルには驚かされます。


会場の入り口ほど近くにあったのが、「ウェルカム トゥ ザ ハイレゾワールド」。

ハイレゾの詳細な仕組みや解説のパネルとともに、各社のハイレゾ対応モデルがズラリと勢揃い。

順番に音を聴き比べることができるコーナーです。





一言で「ハイレゾ」といっても、オーディオに関する哲学が違えば、出てくるサウンドもかなり変わってきます。


再生帯域が広域から低域まで広く、データ量が多いハイレゾの方が、オーディオメーカー各社の音に対するフィロソフィーや傾向などがかえってハッキリと浮き彫りになってくるように思えました。

こんな聴き比べも簡単にできるところが音展ならでは。





デノンからは、ここでもDRA-100がラインナップ。

美しい仕上げとも相まって来場者の注目を集めていました。


同じく注目を集めていたのが、その向かい側に特別展示されていた日本コロムビアから出展されていた世界初のデジタルレコーダー「DN-023R」です。





マニアでも写真でしかみたことのない、世界初のデジタル録音機の実機に多くの方が足を止め、解説を読んだり、質問したり。

関心の高さがうかがえます。





世界初のPCM録音によるレコード「スメタナ四重奏団/モーツアルト『狩』」(写真左端)もその場で再生されていました。

レコードで再生された音は今も瑞々しさを保っていました。





ちなみに独立行政法人 国立科学博物館が選定する『2015 年度 重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)』に、DN-023Rや、「スメタナ四重奏団/モーツアルト『狩』」が選ばれています。

 「DN-023R」についてはデノンブログ「世界初のデジタル録音はデノン」 もぜひご覧ください。


そして最後にご紹介したいのが、これぞ音展ならでは、と言えるホームシアター聴き比べ。

今回はオーディオメーカー各社がドルビーアトモスのデモを行いました。





ちなみにこちらも、スピーカーシステム(B&W CM9S2他)やサブウーハー(Yamaha NS-SW1000)、Blu-rayプレーヤー(Pioneer BDP-LX88)は共通なのでまさにAVアンプだけの違いが克明にわかる試聴会。


フロアに設置された7.2chに加えて、天井スピーカーも4発用意されました。





デノンからはフラッグシップモデルAVR-X7200WAが登場。

会場はお客さまで満席、立ち見も大勢という大盛況となりました。


さまざまなドルビーアトモス対応ソフトを中心に試聴していきます。

まだまだドルビーアトモスに対応しているソフトは多いとは言えませんが、そのおかげで各社のデモで同じソフトの同じチャプターがかかることが多く、かえって各社ごとの音の違いがよくわかります。


デノンは、どっしりした低音が魅力でありながらもやはりHi-Fiオーディオの血統を引く、繊細で忠実なサウンドです。





ドルビーアトモスのソフトに加えて、一般的な価格の民生用のホームシアター機としては日本で初めてとなる、DTS:Xコンテンツの再生もお披露目されました。

今年初めにDTS:X規格が正式発表されて以来、AVファンが待ちに待った瞬間となりました。


デモ用のトレーラー、そしてムービーはいずれも、アトモスとはまた違う味わい。

今回はデモ用のソフトも少なく、DTS:Xの試聴は短時間でしたが、ドルビーアトモスともどもDTS:XのBlu-rayソフトの発売に今後期待したいところです。





ということで、今年も大勢の方にご来場いただき、ありがとうございました。


(Denon Official Blog 編集部 I)

Picture Placeholder: Seiko Fukushima
Seiko Fukushima posted to 音展2015 レポート 2015/11/06 21:00
 

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