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Denon Official Blog > Posts > AVアンプでハイレゾを。 その1 DSD編
Category Name: 製品の魅力 Posted Date: 2014-08-05
 
 
Blu-rayやDVDで映画を見たり、ゲームを迫力あるサウンドで楽しんだりと、様々に楽しめるホームシアターですが、
AVアンプの新製品AVR-X2100Wは、音楽ファンには嬉しい機能がさらに搭載されました。
 
それはズバリ「DSD&ハイレゾ音源の再生に対応したネットワーク機能」です。
というわけで、今回は編集部が、CDよりも情報量の多いハイレゾ音源のひとつである
DSD音源をAVR-X2100Wでストリーミング再生してみました。
 
デノンのAVアンプは、従来からLAN端子を装備しており、インターネットラジオ、AppleのAirPlay、
そして192kHz/24bitまでのWAV/FLACのハイレゾ音源の再生など、
様々な音源をネットワーク経由でストリーミング再生することができました。
 
しかしAVR-X2100Wはついに無線LAN接続に対応。
ルーターとの接続がワイヤレスで行えるようになりました。
今までAVアンプからルーターまでLANケーブルを繋ぐのが結構大変だったわけですが、
これで場所を選ばず気軽に設置できるようになりました。
 
 
↑AVR-X2100Wのダイバシティアンテナ
 
そして、多くの機能の中で、最も嬉しい進化のひとつがネットワークプレーヤー機能のグレードアップです。
今回は新たに、ストリーミング再生可能なフォーマットとしてAIFFと、今話題のハイレゾ音源フォーマットであるDSDが追加されました。
つまりワイヤレスでDSDのストリーミング再生が行えるということです。これをぜひ体験してみようということで、
編集部ではAVR-X2100WによるDSDのストリーミング再生に挑戦してみました。
 
※ご注意! AVR-X2100WでDSD音源をストリーミング再生するには「DSD対応のNAS(ネットワーク接続のストレージ)」が必要となります。
今回の試聴ではバッファローのDELAシリーズのNASを使用しました。
 
 
↑DSD対応NAS バッファロー DELA
 
さて、まず設定ですが、AVR-X2100WとNASの接続を行います。
AVR-X2100WをワイヤレスでLAN接続したら、ネットワーク上のNASを選択します。
AVR-X2100Wは各種設定がテレビ画面に大きく表示されるので、とても操作がしやすいです。
 
 
 
音源は、ステレオサウンド社からUSBメモリーに収録するスタイルで発売されている
 『High Resolution Master Sound 02 (USB)』を使用しました。
USBメモリーには24トラック(WAV形式17曲+DSD形式7曲)が収録されています。

    
そしてフォルダを選択したら、再生する曲をセレクト。
今日は日本を代表するフラメンコギタリスト、沖仁の「レスペート・イ・オルグージョ」を選びました。
録音フォーマットはDSDの2.8MHzです。
 
 
 
DSDはアナログのサウンドに近いという評価をよく聞きますが、確かにストリーミング再生でも非常に濃密で滑らかな音の印象です。
 
フラメンコギターは、爪で弦を激しく掻き鳴らしたり、ギターのボディ表面を叩いたりする奏法がありますが、
爪で弦を弾く音の、シャカシャカしたパーカッシブな倍音や、哀愁をはらんだ低音弦の深い鳴り、
そして弾き手の息づかいまで感じられるようなリアルな空気感は、さすがDSDだな、と感じました。
 
またDSDの高解像度なクオリティを鳴らしきるAVR-X2100Wの音質も素晴らしいものです。
いくら情報量の多い音源でもそれに応える再生能力がなくては意味がありませんが、
AVR-X2100Wはハイレゾ音源のポテンシャルに応える能力を持っていることがよく分かりました。

そしてもう一曲、今度はSHANTI のLouts Flower(special edit)をセレクト。
こちらは24bitのPCM形式で、サンプリングレートは96kHzです。
この時気づきましたが、曲を選ぶと曲名がAVR-X2100WとDELAの両方に表示されていました。
 
 
 
Louts Flowerはボーカルもので、しかもバンドサウンド、ということもありますが、
PCM音源のサウンドはDSDと比べると力強くてエッジが立っている、という印象を持ちました。
 
低域も高域も伸びやかで自然なサウンドであり、やはりハイレゾ音源の音域とダイナミックレンジの広さを感じさせました。
 
 
 
ちなみにAVR-X2100Wは、フロントにあるUSB-A端子でも音源の再生が行えます。
DSDを含むハイレゾ音源の再生にも対応していますので、ネットワーク環境がなくてもDSDなどのハイレゾ音源の再生が行えます。
また写真のようにiPodや iPhoneも接続でき、しかも充電もしてくれますので、
バッテリー残量を気にせずにiPhoneなどに入っている音楽の再生が行えます。
 
というわけで今話題のハイレゾ音源ですが、
AVR-X2100Wならネットワークからのストリーミング再生そしてUSBメモリーでもお楽しみいただけます。
 
まさに全部入りの欲張りAVアンプ、AVR-X2100W。
ぜひ店頭でチェックしてみてください。
   
vrx2100.jpg 
AVR-X2100W  
製品の詳細はこちらをご覧ください。
 
 
 
(Denon Official Blog 編集部I)
Picture Placeholder: Kumiko Tachi
Kumiko Tachi posted to AVアンプでハイレゾを。 その1 DSD編 2014/08/05 0:33
 

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