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Denon Official Blog > Posts > 私のオーディオ道 APマーケティング部 I 「ロックは爆音で聴く!」
Category Name: ミュージック Posted Date: 2014-03-10

オーディオ機器メーカーで働く人の音楽観や使用機器に興味はありませんか?

その疑問にお答えする連載「私のオーディオ道」第6回。

物心ついたころには筋金入りのロックフリークになっていたというIさんにインタビューしました。


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そもそも音楽が好きになったきっかけは何ですか?


私が音楽にハマったきっかけは父です。

父は筋金入りのロックフリークでした。ただオーディオではなく音楽そのものが好きだったようで、よく私をライブに連れていったりしてくれました。

物心ついたときは私もロックフリークになっていました。


初めてのライブ体験は、小学生のころ。エリック・クラプトンのライブに行ったのが最初だったと記憶しています。

細かいことは全然覚えていないのですが、会場(横浜アリーナ)に集まった大人たちの熱狂や強烈なサウンドに、圧倒されたのを覚えています。


どんなオーディオ機器で聴いていましたか?


小学生のころは、ダブルカセット付きのCDラジカセで爆音を轟かせてロックを聴いていましたね。


中学になって父が使っていたオーディオコンポをもらいました。それまでがラジカセでしたから、「音が良くなった」と喜びましたね。

しかもなぜかサブウーハー付きの2.1chのシステム。サブウーハー付きなので通常のものより低音がよく響きました。


ちなみにそのサブウーハーはデノン(当時はデンオン)のDSW-1でした。

その新しいコンポで、相変わらず爆音を轟かせながら、ボンジョビ、ヴァンヘイレンやエクストリームあたりを流していました。


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忘れられないのは、ある朝、起きたら、エレキギターが置いてあったこと。なんでも父が会社の人からもらってきたとか。

それからは音楽を聴くだけではなく、自分でも演奏するようになりました。

ギター教室に通い始め、ディープパープル、エクストリーム、BOØWY、ヴァンヘイレンなどをひたすら弾いていました。


本格的にオーディオ機器にハマったのはいつごろですか?


大学のとき寮に住んでいたんですが、先輩の部屋でHi-Fiのオーディオセットの音を聞かせてくれて、

「いいオーディオで聴くと音が全然違う」とよくわかったんです。

たとえば、私は普段からロックを爆音で聴いているわけですが、いいオーディオセットで聴くと「ただうるさい」だけではないんですね。

音の立体感がまったく違っていました。「ただの爆音ではなかったんだ」とわかるわけです。

たとえばドラムもいいオーディオで聴くと、ハイハットやトムの位置だったり、叩いている手数がよくわかりました。


社会人になって自分のお金で購入したオーディオセットはどんなものでしたか?


私は「耳だけで集中して聴く」というタイプではないんです。CDも聴きますが、むしろ好きなのは、DVDやブルーレイディスクのライブビデオです。

音と映像で、音楽のダイナミックなライブ感を楽しみたいんです。


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それでピュアなオーディオセットではなく、AVアンプを使ったホームシアターにしました。ライブビデオを5.1chで聴いたら、迫力が凄いだろうと。

実際に初めてDVDのライブビデオを5.1chで聴いてみたら、その迫力に驚きました。

「そうか、DVDにもともと収録されていたのは、こういう音だったんだ」という発見がありました。


最初に買ったのはAVアンプAVC-3890。その後DVDプレーヤーDVD-2930-SPを追加しました。

ずっと後になってAVアンプは、HDMI端子がついたモデルのAVR-4311-Kに買い替えました。

それからオーディオ機器を収納しているラックもデノン製です。ARC-5L-Kというものです。

余談ですが、当時はこういうグロス調でデザインにこだわったラックが他になくて、隠れたヒット商品でした。


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今でも爆音を轟かせているんですか?


今でも爆音で聴いています(笑)。たださすがに結婚して家庭を持つと、爆音を出すときはヘッドホンにならざるを得ません。

スピーカーから出すのは妻が外出時だけです。でも、ボリュームを絞っても音の立体感はすごいですよ。


●おすすめのライブビデオがあったら、いくつか教えてください。


まずはエクストリームの「ビデオグラフィティ」。高画質・高音質ではないですが、全盛期のライブ映像がボーナスで付いています。


それからKORNの「Path of Totality Tour: Live at the Hollywood」。

7弦ツインギターとジョナサン・デイビスのボーカルはもちろんのこと、2代目ドラムのレイ・ルジアーのドラミングとプログラミングがかっこいいです。

ヘヴィメタルですが、Dolby のAdvanced 96k Upsamplingが採用されていて、爆音、ローA(7弦1音下げ)でも音の分離感がしっかりしています。


Joe Satrianiの「Satchurated: Live in Montreal」。これも Dolby Advanced 96k Upsamplingが採用されています。

サトリアーニはうま過ぎてついつい指の動きに目が行ってしまいますが、このブルーレイディスクは臨場感だけでも楽しめます。

機会があれば、サラウンドが楽しめるホームシアターで聴いてみてはいかがでしょうか。


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【クレジット】

Korn/KORN LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM

Blu-ray 4,800円+税

発売中 発売元バップ

(P)&(C)2012 Rock Fuel LLC under license to Shout! Factory LLC, 2034 Armacost Ave., Floor 1, Los Angeles, CA 90025. All Rights Reserved./ TAMT Co., Ltd.


●爆音で聴くときは、難聴にならないようご注意ください。


Iさん、ありがとうございました。

さて、今後もいろいろなオーディオ道を紹介してきます。乞うご期待!


【Iさんの使用機器】

AVアンプ:AVR-4311-KAVC-3890

DVDプレーヤー:DVD-2930-SP

ラック:ARC-5L-K

CDプレーヤー:DCD-CX3-SP

レコードプレーヤー:DP-59L



 (Denon Official Blog 編集部 O)

Picture Placeholder: Kumiko Tachi
Kumiko Tachi posted to 私のオーディオ道 APマーケティング部 I 「ロックは爆音で聴く!」 2014/03/10 21:18
 

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