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Denon Official Blog > Posts > サラウンドで映画を堪能する
Category Name: 製品の魅力 Posted Date: 2013-10-11

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みなさん、普段映画見るときは、素直にストーリーを楽しみますよね。当然です。

でもオーディオ機器メーカーであるデノンでは、映画を見る観点がちょっと違うことがあります。

それは、AVRサラウンドレシーバーを評価するとき。どのくらいサラウンド効果や低域の迫力が出るか、実際の映画を再生してみて確認するわけです。

今日はそんな観点から、マルチチャンネルの音響効果に優れているブルーレイ作品2タイトルをご紹介しましょう。


1本目は、キャスリン・ビグロー監督作品「ハート・ロッカー」(2008年作品)です。

第82回アカデミー賞最多6部門受賞した話題作ですから、ご存じの方も多いでしょう。響編集賞、録音賞を受賞しているポイントも、見逃せないところです。

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ハート・ロッカー【期間限定価格版】』ブルーレイディスク

発売中

発売元:ブロードメディア・スタジオ

販売元:ポニーキャニオン

価 格:¥2,625(税込)

(C)2008 Hurt Locker,LLC.All Rights Reserved.


この作品の主人公たちは、イラクで爆発物処理を担当するチーム。

戦争映画ではありますが、銃撃戦などはあまりなく、街の中に仕掛けられた爆弾を処理する緊迫したシーン(chapter1から)が見所です。


爆弾が見つかると、兵士がライフルを構えて周囲を威嚇しつつ、その一帯にいる民間人を避難させます。

そして誰もいなくなった中をたった一人、爆弾処理のスペシャリストがまるで宇宙服のような対爆スーツを着込んで爆弾に向かっていくのです。


頭全体を覆うヘルメットを被ると、その中で反響する自分の呼吸音、爆弾に触れる音、爆弾のコードを切る音、上空を飛び回るヘリコプターの音。

ときおり訪れる静寂。


この作品はなんと言っても音。爆弾処理のリアリティを出すのに、音響効果が効果的に使われています。

ふつうの映画では、緊張感を高めるために、不安を醸し出すような音楽を流したりしますが、ハート・ロッカーは音楽には頼りません。リアルな音だけで、緊張感を演出しているのです。


カメラワークは、主人公を追うばかりではありません。ライフルを構えて周囲に目を配る兵士、遠巻きに覗きこむ現地の民間人など。

カメラの視点は次々と切り替わり、主人公たちの行動を映し出します。

この切り替わりの際の音による演出(爆弾との距離感など)が、緊迫感をさらに高めていくのです。

まさにサラウンド効果の醍醐味といったところでしょう。

そして言うまでもなく、爆発シーンの音量と音圧。このシーンでは再生しているアンプのパワーが体感できます。


音声はDTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドで記録されています。


2本目はアニメ。日本が世界に誇る押井守監督作品「スカイ・クロラ」(2008年作品)です。

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『スカイ・クロラ』ブルーレイ(通常版)

発売中

発売元:バップ

価 格:¥8,190(税込)

(C)2008 森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会


こちらは、飛行機(プロペラ機)で戦争をする異世界の物語です。

主人公は、「キルドレ」と呼ばれる永遠に歳をとらない子どもたち。

彼らの命をかけた戦いは「大人にとってのショー」。生と死、真実の希望をテーマにしたストーリーとなっています。


プロペラ機を使った戦闘シーンは、圧倒的な迫力が感じられます。空中戦では、前後左右だけはなく上下からも敵が来ます。

つまり水平にも垂直にも360度全方向から敵を意識しなくてはいけません。

ホームシアターでサラウンドの迫力が存分に楽しめますね。


中でも圧巻なのは、物語の中盤(チャプター15)に訪れる100機以上での大規模な戦闘シーン。

最初は格納庫から運び出した飛行機のエンジンを掛け、数機が編隊を組んで離陸するシーンから。

そして続々と他の基地から来た飛行機がやってきて合流し、列を増やしていきます。中には巨大な爆撃機も。

飛行機のサイズによるエンジン音の違いなども体験して下さい。


敵と遭遇してからは、敵味方入り乱れての戦闘に突入。飛行機が高速で飛び交う音、機銃が乱射する音、被弾する音、爆発する音、墜落する音、などなど。あらゆる方向から聞こえてくるマルチチャンネルのサラウンド効果が、戦闘の激しさをリアルに体感させてくれます。

特に重低音が響くプロペラ機のエンジン音は、ぜひデノンのAVアンプでその迫力を体験していただきたいところです。


音声はDolby TrueHD 6.1ch/DTS-HD Master Audio 6.1chサラウンドで記録されています。


・本格的なホームシアターをワンボディで楽しみたい方には新製品のDHT-T100 (新製品のためニュースリリースへリンクします)

・5.1chのベーシックなホームシアターにおすすめなのはAVR-X1000

・7.1chでこだわりのホームシアターにおすすめなのはAVR-X4000


デノンのAVサラウンドレシーバーのラインナップはこちら


 (Denon Official Blog 編集部 O)

Picture Placeholder: Kumiko Tachi
Kumiko Tachi posted to サラウンドで映画を堪能する 2013/10/11 5:47
 

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