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Denon Official Blog > Posts > ホームシアターに使用する映像ケーブル
Category Name: ミュージック Posted Date: 2013-02-07
ホームシアターを構築する際、必要になるのがケーブル。
ホームシアターだけでなく、快適なミュージックライフを送る上でもケーブルについて知っておいて損はありません。そこで今回は映像ケーブルの種類と特徴を簡単にご紹介します。ちょっと難しいお話になるかもしれません。。。。
 
<HDMI…「High-Definition Multimedia Interface」>
この規格は家庭用デジタル機器のために定められています。何といっても、このケーブル1本で音声と映像を伝送でき、配線がシンプルで簡単なことが最大の特徴です。接続機器同士がお互いを認識できるので、AV機器の連携が簡単にできます。
音声と映像を圧縮せずに伝送することができるため、高音質・高画質です。映像はデジタルハイビジョン放送以上のクオリティで伝送でき、3D信号の伝送も可能です。音声は映画館と同等のクオリティとなる、ロスレス信号といわれるDolby True HDやdts HD MasterAudioなどの信号が伝送可能です。
また、2014年以降は、Blu-ray Discに収められた映像のHDMI端子以外からの出力(=アナログ出力)は禁止される予定です。
 
<コンポーネント端子>
「YPbPr(色差)入力端子」と呼ぶこともあります。カラー信号を2つに分割して2本のケーブルで送る方式からこのような名前となっています。もう1本の明るさ信号を送るケーブルも含めて、合計3つの端子になります。1つ1つの端子(ピングラフ)とケーブルの形状は、コンポジット端子と同じです。したがって、コンポジットケーブルでも代用ができます(繋ぐ場所と本数に注意!)。
端子を3つ使い、それぞれに送るデータを分割して伝送しますので、デジタル放送のハイビジョンと同等以上の画質での伝送が可能となります。
 
<D端子>
D1~D5までのグレードがあります。信号自体はコンポーネント端子と同じ、色差信号です。手軽に接続できるよう、ワンタッチで接続できる専用の端子となっています。端子の形がアルファベットの「D」の形なので、D端子と名付けられました。DigitalのDだと思われている方が多いようですが、実はD端子の扱う信号はアナログ信号です。
Dの後に来る数字が大きいほど高画質、低いものは標準的な画質です。例えばデジタルハイビジョン放送がD3グレードの画質になります。コンポーネント端子との違いは、アスペクト比(ワイド・非ワイド)の情報も一緒に伝送できるため、テレビ画面のワイド・非ワイドの設定が自動で行えます。
 
< S端子>
セパレートの頭文字の「S」をとってS端子といいます。ケーブル自体は1本ですが、内部で映像信号を形成する「色」信号と「明るさ」信号を分割=セパレートしたことから名づけられました。画質はコンポジット端子よりは高いですが、D端子には劣ります。ビデオなどで使われる端子です。S-VHSの登場と同時に発表された為、S-VHS用のS端子と思われがちですが、S-VHSのSはSuperのSなので、直接関係はありません。
 
<コンポジット端子>
もっとも一般的な映像端子です。色信号と明るさ信号を一緒に送る為、画質はそれほど高くなく、2011年7月まで放送されていたアナログ地上波放送レベルです。Blu-ray Disc以前には映像機器には必ずこの端子が用意されていました。「ビデオ入出力端子」、「RCAピン端子」とも呼ばれます。アナログテレビやVHSビデオデッキに使用されていました。
以上が映像ケーブルの種類と特徴です。ホームシアターを楽しむなら、ハイビジョン画質の伝送が可能なHDMI端子やD3以上の端子がお勧めですが、ご自宅の機器やお好みに合わせてケーブルを選んでみてください。
Picture Placeholder: tsuji Shoichiro
tsuji Shoichiro posted to ホームシアターに使用する映像ケーブル 2013/02/07 23:51
 

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